■アニメ感想「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY[10] 父の呪縛』
アスランが色んなものを抱え込んでキリキリしています。キラはただ空を眺めるだけです。議長は妙に父親ぶった思わせぶりな態度です。… 色んなものに考えさせられます(遠い目)

ミーアはラクスのクローンというわけではなかったのですね。それにしても似すぎている気がするが…。彼女、 純粋にラクスが好きな私にとってあまり好感の持てる人物ではないのですが、いらなくなったらポイ!的な扱いだけは避けて欲しいなと思います。 アスランたちとは違って、あまり事の重大さを分かっていない様子なので、結構引っ掻き回す存在となり得るかもしれませんね。実際、 当のラクスは戦争についてどう考えているのか、気になるところです。ミーアは「ラクスさんのファンで～」 とか言う割にやたらアスランアスラン連呼するので、 実はアスランファンなのではないかと思ってしまいました(笑)婚約解消したのは知らされていないのですかね…。それにしてもラクスの存在が、 今だ根強く社会に浸透しているのには驚きました。未来を創る物たちに先を託すのはいいですが、 今を支えてゆかねばならない大人たちにもっとしっかりとして欲しいものです。議長頑張れよー、ラクスに頼らねばならないとは情けないぞー。 そして胡散臭い雰囲気を早く払拭してください…。あの笑顔の裏に何が隠されているのか心配でなりませんよ…(震)

今日のシンの出番は「くぁーッ!」(壁殴り)だけでした…。大丈夫なのか(;´-`).｡ｏO
そして近頃ステラやルナ嬢やメイリンがでてこないのでおんなのこもえができません(涙)

来週は1時間SPですね～。ようやくステラが出ます!作監も大貫さんだし!!楽しみですなー。 しかし私はその時KOTOKOさんのライブ真っ只中なので、感想はしばらく遅れますのでご了承を。