読感「花の名前 (2)」
【花の名前 (2) / 斎藤けん】
あーあ、京さんやっちまった…。
ごめんなさい、一人で"京さんイナバウアー失敗の図"とか思い浮かべて笑ってました(怪しい)。
どうぞ中表紙をご覧ください。
そんな抜けたところも素敵な眼鏡キャラ@京さんへの愛を加速させながら一言感想いきまーす。
・1ページ目からハラペコ京さんが…(笑)
・京さん、変なところで寝過ぎ。無防備すぎるにも程がありますって(寝グゼもつけ放題です…)。そして石頭であることが判明。
中身が堅いだけじゃないのね。
・なんだかんだ言って、秋山さんと馬鹿やってる京さんは輝いていると思う。
・私服だと学校の先生みたいです。いや、隣に住んでる大学生のお兄ちゃんでも通用しそう(どうでもいい)
・どっきりハプニングも実に京さんらしい。妄想しすぎです(笑)歯止め突破はいつになるやら…。
・秋山さんは、毎回1人ずつ濃い友人が増えてますね…。
・「アレは駄目だぞ。俺に惚れてるからな」きったー、眼鏡キャラの王道スキル「妙に自信家」。
まあ強ち外れてないんですが。
サークルに入ったことで、周りが賑やかになりましたね。パー介リアクションでかくて面白いなー。憎めないアホキャラです(笑)
もどかしいくらいのゆったりペースでしたが、最後の話では気になる女性が出て参りましたよ…!!京さんの過去が明らかになるんでしょうか。
うう、いいところで終わってしまったので先が気になります。