綾なる流れに藤の花にほう 吾生涯に悔いはなし
GC「I'm
waiting 4 you」レビュー仕上げました。またえらく時間が掛かってしまった…。近頃は、
良い曲を良い!というだけでは物足りなくて、曲の裏側まで想像して書いたりするので、ついつい没頭してしまいます。
それにしても高校生の時に書いたものは、自分でも嫌になるくらい安っぽいな…(汗)過去と今のレビューに対する姿勢の違いが入り混じっていて、
滑稽なページになってしまっているので、いつか書き直したいです。というか自サイトのレビュー全てを直したい!!(笑)
>http://www.giza.co.jp/
GIZAのトップページもGCが飾ってます!!
>http://garnetcrow.com/
全曲試聴はこちらで!私が好きな曲は「夕月夜」「ブルーの森で」「雨上がりのBlue」「君 連れ去る時の訪れを」です。
「新選組!」終わってしまいました。なんと1年の早かったことか…。
近藤さん処刑までだと中途半端になるんじゃないのかなぁ?と不安に思っていたのですが、予想外にきれいにまとまっていました。
そのまま泣かずに終わるかと思ったら、回想の山南さんや平助を見たらちょっと涙腺緩んだ…。しかし欲を言えば、伊庭や大鳥さんも見たかったです。
流山で野村と相馬に期待するも脆く崩れ去ったしな…。彼らが出ていたらもっと一生懸命見ていただろう。
そういえば安富才輔が出たと言うのは本当ですか…(見逃した)しかしやはり自分の中の新選組像と大河との差は埋まらなかったな。
エンターテインメントの面では成功だったのではないでしょうか。
史跡が人だらけという嬉しいのか悲しいのか分からない状況も引き起こされましたし。
「義経」
はどうなるでしょうね~。神木龍之介くんが可愛くて好きなので、牛若に期待してます(笑)あと正月の「大化改新」も楽しみ。
本日の読書。
【そのときは彼によろしく | 市川拓司】
話題の「いま、会いにゆきます」がなかなか図書館に返ってこないので、こちらを先に。市川さんの著作は初めて読みましたが、
結構好きな感じの作風でした。何より主人公の智史が良い(今時なかなかこんな人はいませんが…
)ぼけっとしてるようで時々ドキッとするようなことを言ったり、いい大人なのにまだまだ純粋で素直なところとかが。
夢の話でいきなり非現実的になったのは驚きましたが、全体的には様々な形の愛に溢れた温かい作品でした。
登場人物たちのそれぞれの結婚生活が気になるところです(笑)
拍手私信
>ふみ
ラジ種溜めててごめんなさい…。MDに録音しっぱなしだ、
私も早く聴かないと;;まとめてエンコードするので明日か明後日までお待ちを!!ハルトキ3助かるよ有難うv春は私も色々持って帰るからねー。