■アニメ感想「吟遊黙示録マイネリーベ ヴィーダ #1 序曲」

『吟遊黙示録マイネリーベ　ヴィーダ #1 序曲』
キャスト変更もなく、オルフェウス(@櫻井孝宏)・ルードヴィッヒ(@関俊彦)・カミユ(@保志総一朗)・ナオジ(@石田彰)・ アイザック(@子安武人)のままスタートです。
相変わらずツッコミ甲斐のありそうなアニメなので、できるだけ感想もUPしていこうと思います。

まずは休暇中の話から。みんな帰省してたみたいですね。

こっちでも兄貴に姫扱いのカミユ(笑)

ちっこいナオジ可愛すぎる…。
キ ュ ン 死 !!

新キャラの方々。
エルムント(@津田健次郎)・ダニエル(@伊藤健太郎)・ニコラス(@松風雅也)。
イトケンのキャラが普段とは一風変わった感じなので、ちょっと期待。

眼鏡キャラもｷﾀ━━ヽ(ﾟーﾟ )ﾉ━━!!
何となく悪人クサいですが、果たして…??

帰省から戻ってみたら、シュトラール学園の校長先生が変わっちゃっててあらびっくり。
新しい校長、髪型微妙だけど声が大川さんだから大佐と一緒でどきどき(笑)
新たな内部闘争の予感です。

そいや、can/goo(前作のOP・ED担当)活動休止するみたいですね…(涙)
またマイネの曲やって欲しかったなー。